外見ばかりを気にするのは、自信のなさのあらわれ。
すえながひとみ です。
40歳過ぎて何年も経ち、
アラフォーというより、
アラフィフの方がだんだん近くなってきても、
「キレイですね」とか「可愛いね」と言われるのは、やっぱ嬉しいもの^^
キレイになりたい
若々しくいたい
っていうのは、多くの女性の共通する想いです。
ただ、外見の美しさだけに固執し過ぎてると、
年を重ねるにつれて、自分への自信はなくなってきます。
だって、どんなに頑張っても
外見ってだんだん老いていきますから。
これは、世界中の全ての人に共通すること。
誰も避けることはできません。
わたしの観察&経験上、
外見だけの美しさで通用するのって、30代半ばまで だと感じます。
それ以降の年齢の人で、
外見だけで自分を魅せようとしてる人は、ちょっと痛々しい…。
いい年して中身空っぽやん! ってイメージがでる。
あ、誤解のないようにいうと、
外見はどーでもいいってワケじゃなく、
もちろん外見を磨くことは大切。
でもそれは、
老いる自分を否定し、必死に若さにしがみつくためのものではなく、
自分を大切にするって意味の行為 って感じ。
しかも怖いことに
老いていく自分に自信をなくしてると、
若くてキレイな子にヤキモチを妬く年増女!
になってる可能性大です…。怖!
世の中には
昔よりも今の方がずーっとキレイで、
若い子も憧れるステキな大人の女性もたくさんいるっていうのに。
ステキな大人の女性の多くは…
つづきは→ こちら。