注意!おばさん化した女子が使ってる、3つにの「老け言葉」
すえながひとみ です。
チャレンジするパワーは、
本人だけじゃなく、その人の周りも元気にしますね。
自然と
「わたしもがんばろー!」って気持ちになります^^
先日、友人から
メールがきたのですが、
内容は、
新しいことにチャレンジすることと
チャレンジ前に少し動いてみたら、早速良い方向に進んだ
という嬉しい報告^^
メールの最後に
「◯歳だからって、諦めなくてよかった!」
という言葉が書いてありました。
(※彼女は、わたしよりちょっとお姉さんです)
なんか、自分のことみたいに
めっちゃウキウキです♡
うんうん^^
やりたいこと全部やろー!
って改めて実感しました!
仕事柄、たくさんの女性と関わらせて頂いてますが、
・もう年だから
・いい年して
・年甲斐もなく
この「3つの言葉」は、
大人の女性をどんどん老けさせるなーって
本当に感じます。
年齢の枠にハマるのは、マジでもったいない!
◯歳だから、就職して
△歳だから、結婚して
□歳だから、自分の家を建てて
☆歳だから、会社ではある程度の役職になって…
そうやって
年相応に生きることが正しいと、
子どもの頃から
知らないうちにココロに刷り込まれてる。
だいたい、何をいつするのが年相応なん!? と言いたい!
戦前あたりの時代は
「25歳過ぎても結婚してない女性はオールドミス」 と言われてたそうです。
わたしが若い頃(バブルな時代)は、
クリスマスケーキを比喩して
「25(歳)過ぎたら売れない」 なんて言われてました。
最近のネットニュースを見たら
「35歳過ぎた女は売れ残り」 のような内容が書いてありました。
※どれも酷い言葉だと思うけど、今日はそこは置いとくとして。
世の中の価値観なんて、ホント変わるものです。笑
価値観は人それぞれですが、
世の中や周りの慣習に振り回されて
自分の人生を決めるのは
なんだかちょっともったいない気がします。
あとで後悔したって、
誰も責任はとってくれませんから。
つづきは→ こちら。