若い頃はモテたのに、35歳過ぎるとモテないのはなぜですか?
すえながひとみ です。
学生の頃は
ステキな男の子から告白されてたのに、社会人になってモテない。
何が足りないっていうのー!?
っていう話、よく聴きます。
学生の頃と社会人になってから、
というよりは、
20代の頃 と 30代半ばを過ぎてから、の方がピンとくる方が多いかも^^
わたし自身、若い頃によくそんなこと思ってました…。
学生と社会人だと
「つき合う」ときのハードルがちょっと違う とか
男性も女性も
年を重ねるとパートナーに求める価値観が変わってくる とか
そもそも 20代と 30代&40代では、ステキだと感じる人も違う とか
年を重ねて、外見が衰えたから? とか
他にもいろいろ理由があるかもしれません。
そこでどうしても
「自分に何が足りないんだ?」と思いがちですが、
そんな気持ちは必要ない。(注:成長するのをやめる、って意味じゃないです)
何か自分に足りないから?
などと自分を責めるのは、
自分に自信がないっていう気持ち からきます。
自信がない人は、
・世の中の意見に流されるので、似合わない服でも流行っていれば着ます。
・ちょっとカレから連絡がないだけで、「嫌われたかも」とすぐに不安になります。
・「好きだ」といつも言ってもらわないと、相手を信じることが出来ません。
・人の目がすごく気になります。
・パートナーの携帯をチェックしたりします。
・自分を後回しにしてでも、尽くすことでパートナーに愛されようとします。
などなど。
文字にするとわかりやすいかもしれませんが、
ようは 重い女 です!
<重い女>は…
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